JDC クーラントリザーバータンク (R35 GT-R) *廃盤*

JDC クーラント リザーバー タンク *製造終了*

JDC クーラント リザーバー タンクは、GT-R に工場から付属するべきものそのものです。醜いプラスチックの黄色いタンクは目障りなので、取り除く必要があります。このタンクは 6061 アルミニウム製で、サテン ブラックのパウダー コーティングが施されており、非常にすっきりとした外観です。タンクは付属のチタン ハードウェアで簡単に取り付けることができ、工場のホースを再利用します。仕上げに美しいチタン バッジが付いたキャップも付属しています。また、サーモスタット ハウジング キャップに追加して、両方が一致するようにするキャップ カバーも付属しています。

箱の中には何が入っていますか?

• アルミ製冷却液膨張タンク
• JDC チタン バッジ付きリザーバー クーラント キャップ
• 下部冷却フィッティング
• 上部オーバーフロー継手
• サーモスタットハウジングキャップ用追加キャップカバー
• チタン製取り付け金具

用途:

• 2009-2021 日産 GT-R

チタンキャップのカラーオプション:

• 焼けた（銀色のレーザーロゴ付き）
• ベア（レーザーロゴ焼き付き）
• ベア（ダークレーザーロゴ付き）
• ブルー（シルバーレーザーロゴ付き）
• パープル（シルバーレーザーロゴ付き）
• ブロンズ（シルバーレーザーロゴ付き）
• ゴールド（シルバーレーザーロゴ付き）
• レインボー（シルバーレーザーロゴ付き）
• カスタムカラー（チェックアウト時にメモを残すか、カラーオプションをメールでお知らせください。

チタンの着色オプションの詳細については、ここをクリックしてください。

注意:購入後にメモを残すかメールで連絡しない限り、付属のチタン製ハードウェアはデフォルトでキャップカバーと同じ色になります。

当社のチタンについて:

• 各部品は、Ti6Al-4V (グレード 5) チタンの単一片から CNC 加工またはレーザーカットされています。
• 各ピースは、一生色褪せないよう、当社独自の冷間陽極酸化処理を施す前に、ブラッシングまたは研磨されています。
• ベア、バーント、レインボー、または複数の単色仕上げからお選びいただけます。
• 部品をカスタムカラーで陽極酸化処理することをご希望の場合は、ご注文前にご連絡いただき、ご要望にお応えできるかどうかご確認ください。
• 当社のチタン製品のカラーチャートと情報については、こちらをクリックしてください。 ここ。

インストール: ( Brian Perezによるインストール ビデオを下記で参照してください)

1. 冷却剤を再利用する予定の場合は、ターキーバスターまたは他のタイプのポンプを使用して液体を除去することができます。
2. 上部のホース2本を取り外します。
3. リザーバーの両側にある工場出荷時の取り付けボルトを取り外して、下部のホースに手が届くようにします。
4. 下部のホースを取り外します（液体が漏れないように注意してください）
5. リザーバーを取り外し、JDC リザーバーと交換します。
6. すべてのホースを再度取り付け、クランプが所定の位置にあることを確認します。
7. 付属のワッシャーを使用して、新しいチタン製取り付けハードウェア ボルトを取り付けます。
8. 希望のレベルまでリザーバーを補充します。
9. サーモスタットハウジングのキャップを消毒用アルコールで清掃します。
10. チタン キャップ カバーの 3M テープの裏紙を剥がし、サーモスタット ハウジング キャップの所定の位置に押し込みます。
11. 漏れがないか確認してください。
12. 一歩下がって、このパーツがエンジン ベイにもたらす大きな違いを実感してください。
13. ぜひInstagramで写真をシェアして、私たちにタグを付けてください！ (@JD_Customs_USA)