東名ポンカム Type-R カムシャフト (EVO7/8)
2021年12月31日まで東名からバックオーダー
東名が提案する人気のポンカム。一般的にエンジンチューニングは、カム作用角やカムリフト量を変えてトルク特性を変え、最大トルクや馬力を得ることです。しかし、厳密にチューニングする場合は、カム作用角やカムリフト量だけでなく、吸気効率を高めてバルブ有効面積を確保するという考え方で行います。バルブリフト量が大きいと大量の空気が流入しますが、機構的にダメージを与え、フリクションロスが増えます。また、カム作用角が広いと高回転域ではパワーが出ますが、低回転域では荒い特性になります。東名では理想的なバランスのとれたカムシャフトプロファイルを追求し、通常カムシャフトの1.3~1.5倍の有効面積を持たせることに成功しました。
仕様:
- 摂取量 270-10.70
- 排気量270-10.20
- 精密研磨
- プリセットバルブタイミング
- 純正バルブスプリング対応
- 全体を通してのパフォーマンス
- 優れたターボレスポンス
- 可変バルブタイミング対応
- 安定したアイドリング
- ベストバランス
仕様
- 摂取量 270-10.70
- 排気量270-10.20
- 精密研磨
- プリセットバルブタイミング
- 純正バルブスプリング対応
- 全体を通してのパフォーマンス
- 優れたターボレスポンス
- 可変バルブタイミング対応
- 安定したアイドリング
- ベストバランス
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